大宮盆栽デイズ - Omiya Bonsai Days -

パイロットになれなかった人の「それから」。

盆栽

【雑記】日本庭園「花田苑」へは公共交通機関が便利

先日、庭園史についての講座を受けたときに紹介された、日本庭園の「花田苑(はなだえん)」に行ってきました。秋なので、木々の紅葉が美しかったです。ドングリや落ち葉拾いをして楽しみました。駐車場もあります。また、花田苑に停車するバスが駅(越谷 / …

大宮盆栽協同組合の世界盆栽大会記念鉢をどうするか

大宮盆栽協同組合の、世界盆栽大会記念鉢を大会の開催中に購入しました。まだ未開封です。ネットの情報などによると、鉢は開封して風雨にさらすのが良いとされています。ですが、なかなかそれを実行できません。 まだ鉢に合う盆栽を持っていない 2017年に開…

いつか、ブーゲンビリアの盆栽を「やちむん」で整えたい

沖縄の焼物(やきもの)のことを「やちむん」っていいます。やちむんって検索して、魚紋(ぎょもん)の図柄のはいった皿がありました。その皿を久しぶりに Procreate でトレースしました。 やちむんの盆栽鉢は見当たらず やちむんで、植木鉢や盆栽鉢っていう…

左流れの五葉松を主木に席飾りをさせてもらいました(2017年)

2017年、盆栽教室の初級コース最終日は席飾り(せきかざり)について教えてもらいました。写真はそのときの五葉松(ごようまつ)です。「構成」「決まり」があるようで、それぞれを教室で頂いたテキストを参考にこのブログ記事を書いてみました。漢字の読み…

狭いベランダだから盆栽棚に「ルミナス ガーデンラック」を選ぶ

マンション住まいなので、ベランダが狭いです。それなので、欲しい盆栽があっても置く場所がありません。狭いベランダに適した盆栽棚とはなんでしょう。私は「ルミナス ガーデンラック(幅70cm / 4段)」を選びました。 価格はアマゾンで一台、六千円ほど ル…

【雑記】涙ぐんでしまう盆栽の四コマ漫画から「さび」を考える

www.instagram.com インスタグラムに投稿された盆栽の四コマ漫画を見て感動しています。気付くとうるっと涙ぐんでしまいます。齢を重ねて、やがて死んで、居なくなる寂しさを認める(受け止める)姿勢に共感しているのかもしれません。 エイジングを肯定する…

盆栽用針金も Amazon で買ってしまう

なかなか実店舗で盆栽用針金を購入できる機会がなかったので、Amazon で購入しました。アルミ 150グラムで 600-800円ほどでした。 ホムセンに立ち寄るも置いていない 先日、たまたまホームセンター(ホムセン)の前を通りかかったので、そこに寄ってみました…

昌国 No. 8 は「九霞式針金切」か「新型針金切」か

数ヶ月前に、針金切(はりがねきり)の「昌国 No. 8」を購入しました。ようやく最近、開封してみると箱の中に入っている説明書に「No. 8, 九霞式針金切」と記載されていました。購入する際に、店頭で表示されていた商品名は「新型針金切」とあったので、「あ…

糸魚川真柏の挿し木をして半年後 → 残念、いまだ発根せず

糸魚川真柏を今年6月に挿し木しました。それから、だいたい半年が経ちました。苗を何本か鉢から抜いて、発根(はっこん)の具合いをチェックしてみました。残念ながら、発根はありませんでした。 葉は緑色だけれど発根はみられず 真柏の葉は、いまも緑色をし…

夏を越えた赤松(アカマツ)に遅い肥料をあげる

今年の酷暑で、赤松(アカマツ)がいくつか枯れてしまいました。ふたつだけ、苗木が生き残りました。そのうちのひとつが写真の赤松です。 これまでしなかった施肥をする 先日、「そういえば、赤松に肥料をあげていないな」と気付き、プチドームを使ってバイ…

11月は松柏盆栽の古葉取りの時期

11月は松柏(しょうはく)の古葉(ふるは)取りの時期です。それなので、ほとんど剪定をしていない五葉松(ごようまつ)の古葉取りをしました。ついでに、気になる枝も剪定したので、ゴッソリと葉っぱを落としました。 古葉取りの目的は「通風と採光の改善」…

病害虫の防除@盆栽を育てるうえで大事なこと #4

病害虫の防除のため、殺菌剤・殺虫剤20〜30日に一回散布します。殺菌剤、殺虫剤にはいくつかの種類があります。それらを組み合わせて、いくつかのパターンを作ります。ワンパターンの薬剤だと耐性を持った菌や害虫が発生してしまいます。 殺菌剤、殺虫剤と展…

カリン(花梨)の盆栽を手に入れました

#bonsai #カリン #花梨 #盆栽 #盆栽美術館 の構内にある即売所で2,500円でした。 先日、カリン(花梨)の盆栽を手に入れました。大宮盆栽美術館の構内にある即売所で購入しました。葉がないので、肥培はもう必要ないようです。来年、植替えをするときに使う…

栄養(肥料)@盆栽を育てるうえで大事なこと #3

肥料はハイポネックスでいいんじゃないか?やはり有機肥料だ!という意見があるかもしれません。何に気をつけたらいいのでしょうか。 化学肥料の大量使用は特定の病原菌をよぶ 手軽なハイポネックスは薄めてじょうろで散布することができて便利です。問題は…

水やり@盆栽を育てるうえで大事なこと #2

水やりについては、多くの本がものすごく丁寧に説明してくれています。「水やり三年」と言われて難しそうな水やり。ポイントは、土の乾湿を交互させることのようです。 たっぷりの水やりで鉢内の空気を入れ替える 水やりは「潅水(かんすい)」ともいいます…

水やり、施肥、病害虫の防除@盆栽を育てるうえで大事なこと #1

本棚から盆栽入門ハンドブック(「盆栽を楽しもう」、社団法人日本盆栽協会)を取り出して読んでいました。読み直すとあらためて気付くことがあったので、何回かに分けて紹介していこうと思います。 盆栽美術館で入手。執筆は竹山浩先生ら この本は、盆栽美…

インスタグラムにあった盆栽樹形のイメージ図が秀逸

www.instagram.com インスタグラムにあった盆栽の樹形についてのイラストが見事なので紹介します。崖から平地までに植生する、それぞれの樹形がわかりやすいです。

秋だ。盆栽の水やりを二回から一回に減らしました

先日、16時ごろに盆栽の除草をしていたら、まだ土が湿っていることに気が付きました。これまで一日二回の水やりをしていましたが、これからは一日一回の水やりで良さそうです。 常に湿っていると根は発達しない 水やりの基本は「土の表面が乾いたら水やりを…

#アカマツ と #シンパク の苗が酷暑で枯れました #盆栽

小さな苗から育てている、赤松(アカマツ)と真柏(シンパク)がそれぞれ枯れました。暑さ、日差し、水切れが原因かと思われます。まだ枯れていない鉢に対しては腰水をやってみることにしました。 酷暑、実生苗と挿し木を直撃 久しぶりに盆栽ネタなのに枯れ…

(自己肯定感の低い私のための記事)ジョブズと盆栽教室の先生の言葉がリンクした

去年買った「学研まんが NEW世界の伝記1 スティーブ・ジョブズ」(田中 顕 (著))をもう一度読んでみました。「Think different」という考えと、先日受けた盆栽教室での先生の言葉「こうあるべき、ではなく、こうも楽しい、という視点を」というのがリン…

半懸崖の小真弓から感じる静寂

大宮盆栽美術館のロビーにありました。小真弓(こまゆみ)です。半懸崖(はんけんがい)の形状に仕立てた一作、だそうです。 流れがある動きの中にいる静けさ 「わわわーっ」と左から右への流れを感じます。流れがあるのだけれど、(当たり前に)盆栽は止ま…

やっと買えた!川口で「カットパスター」

やっと買えました。癒合剤(ゆごうざい)カットパスター30g、800円!川口の新小雅良盆栽共同組合で購入しました。 まずはウンベラータの剪定後に使用 さっそく、盆栽ではなく、伸びすぎてしまった観葉植物「ウンベラータ」の剪定に使いました。剪定した切口…

昌国 黒磨長柄剪定鋏 No.2と盆栽美術館剪定鋏

昌国 黒磨長柄剪定鋏 No.2と盆栽美術館剪定鋏の大きさを撮影して比べてみました。見た目として昌国が美術館より10%程度大きいように思えます。*1 「とてもデカい」は思い込みでした これまで、頭の中では昌国のほうが「だいぶ」大きな印象を持っていました。…

昌国 反り刃又枝切 No.61(そりばまたえだきり)

昌国 反り刃又枝切 No.61 (そりばまたえだきり)を手に入れました。又枝切りが欲しかったのでいろいろ選んだ結果、これを選びました。 先細と平面切断の「進化系又枝切」 又枝切りは、えぐるように切るタイプの「丸刃」があることを知り、それが欲しかった…

昌国 黒磨長柄剪定鋏 No.2(くろみがきながえせんていばさみ)

昌国 黒磨長柄剪定鋏 No.2を買いました。その難しい漢字は「くろみがきながえせんていばさみ」と読むようです。すでに所有している盆栽美術館で購入した初心者盆栽道具セットの鋏(はさみ)は「小枝切り鋏」「芽摘み鋏」のサイズで、小さかったので少し大き…

「赤松の育て方: 楽しく作れる身近な自然 盆栽樹種別シリーズ (KBムック)」を読んで

「赤松の育て方: 楽しく作れる身近な自然 盆栽樹種別シリーズ (KBムック)」(近代出版 (著), 月刊「近代盆栽」編集部 (編集))を読みました。先日、赤松を植え付けたこともあり、学習するために購入しました。 なぜか記憶できない「芽つみ」「芽切り」「芽か…

赤松(アカマツ)を四号駄温鉢浅型に植える

数日前に赤松の苗を手に入れたので、四号駄温鉢浅型に植え付けました。植え付けの用土は「赤玉土8割、桐生砂2割」と盆栽教室で習っていたので、そのとおりにしようと思っていました。ですが、結果的には赤玉土10割の用土にしてしまい、のちに後悔することに…

糸魚川真柏の挿し木をつくる

糸魚川真柏(いといがわしんぱく)の芽をもらいました。6月は挿し木(さしき)のシーズンでもあるのでやってみました、挿し木。ポイントは大きく以下の3つあります。 赤玉土100%(施肥しない) 葉をいくぶんかカットする 幹の先端をV字にカットする 赤玉土…

肥料はカビるらしいので瓶で保管

「肥料にカビがはえた」という言葉をネットで読みました。思えば、これから入梅しいろいろなものにカビが生えやすい時期になります。考えたことがなかったのですが、そういえば肥料は栄養が豊富なので特にカビが生えそうですね。家にちょうど使われていない…

「入門 小さな樹の盆栽」を読んで

「入門 小さな樹の盆栽」(「盆栽世界」編集部 (著), 郡境介 (イラスト))を読みました。他の入門書と違って、写真ではなくイラストであることで「どのポイントを切るのか」というのがわかりやすかったです。写真では枝葉が混み合っていて見にくい(わかりに…