大宮盆栽デイズ - Omiya Bonsai Days -

パイロットになれなかった人。

鴻陽の盆器を箱から開封

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「盆器大図鑑(近代出版)」を読んで、本棚に置いてある盆器(世界盆栽大会記念鉢)のことが気になり始めました。箱から開封すると、鴻陽(こうよう)の落款(らっかん)がありました。

開封して確認。「鴻陽陶園」の落款

以前、購入した盆器。落款があるのは知っていて、それがどこの落款なのかが気になり始めました。箱の中におさめている盆器を開封してみると「鴻陽陶園」という落款がありました。

芙蓉園の先生と関係があるのだろう

盆器大図鑑で調べてみると、鴻陽は昭和43年ごろ、芙蓉園(ふようえん)・竹山房造氏のすすめで盆栽鉢をつくりはじめた、とのこと。なるほど、それならば、この手元にある盆器は、世界盆栽大会(2017年)のときに、芙蓉園の先生が関わったのかもしれません。

この盆器の名はなんていうんだろう

大図鑑には鴻陽の作品が数点、名前とともに掲載されています。そこから、この手元にある盆器の名前を類推すると、おそらく「鴻陽織部釉XXXXX楕円鉢」なんだろうなと思いました。今度、機会があれば芙蓉園の方に聞いてみたいな。
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